オナホール素材の比較【TPE・シリコン・その他】初心者はどれを選ぶ?
結論:初めてなら、柔らかく手に入りやすいTPE(エラストマー)系から選び、長く使いたくなったらシリコン製を検討するのが無理のない順番です。素材によって、柔らかさ・手入れのしやすさ・長持ちするかが変わります。
この記事の素材の特徴は、一般的な傾向をまとめたものです。同じ素材名でも配合はメーカーごとに違うため、手入れの方法は商品の説明書を優先してください。
素材ごとの違い(比較表)
| 項目 | TPE(エラストマー) | シリコン |
|---|---|---|
| 柔らかさ | とても柔らかく、よく伸びる | やや張りがあり、形がくずれにくい |
| 価格帯 | 安いものから多い | 比較的高め |
| 手入れ | 水分や汚れを吸いやすく、乾燥が大事 | 表面がなめらかで、洗って乾かしやすい |
| 劣化のしかた | ベタつき・破れ・においが出やすい傾向 | 比較的長持ちしやすい傾向 |
| 使えるローション | 水溶性が基本 | 水溶性(シリコン系ローションは不可) |
TPE(エラストマー)
多くのオナホールに使われている、柔らかくよく伸びる素材です。NLSでも「人肌感覚TPE素材」のように紹介される商品があります。
- メリット:柔らかく、ねっとりした感触を出しやすい。安い商品が多く、試しやすい
- デメリット:細かいすき間に水分や汚れが残りやすい。表面から油分がにじんでベタつくことがある。長く使うと破れやにおいが出やすい
シリコン
医療用品や調理器具にも使われる素材で、NLSでも「安心のシリコン製」として扱われる商品があります(例:PR:選べるシリコンスリーブ)。
- メリット:表面がなめらかで洗いやすい。形がくずれにくく、長持ちしやすい
- デメリット:TPEより張りがあり、柔らかさは控えめ。価格は高めになりやすい。シリコン系のローションは素材を傷めるので使えない
その他の素材
TENGAのFLIPシリーズのように、ゲル状の素材をケースで包んだ商品もあります(NLSの説明では「ゲル素材」)。ケースを開いて洗える作りのものは、素材の違いよりも「洗いやすさ」で選ぶ価値があります。詳しくは予算別おすすめの5,000円以上の欄を参照してください。
初心者はどれを選ぶ?
| あなたの状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| まず安く試したい | TPE系(または使い捨て) | 安い商品が多く、合わなくても負担が小さい |
| 柔らかい感触が好み | TPE系 | よく伸び、ねっとりした感触を出しやすい |
| 長く使いたい・手入れを楽にしたい | シリコン、または開いて洗える製品 | 洗いやすく、形がくずれにくい |
| 洗う・乾かす時間がとれない | 使い捨てタイプ | 手入れが不要。小型・ポケット型ランキングも参照 |
素材別の手入れ
- TPE:使ったらすぐ洗い、内側までしっかり乾かす。表面がベタついてきたら、説明書の指示に従って手入れする(パウダーを使う商品もあります)
- シリコン:ぬるま湯と石けんで洗い、よく乾かす。ほかの素材の製品とくっつけて保管しない
- 共通:高温・直射日光を避けて保管する。においやカビが出たら臭い・劣化の対処法を確認し、改善しなければ買い替える
洗い方の手順は使い方・洗い方ガイドで詳しく解説しています。
素材とローションの相性
どの素材でも、水溶性のローションを選べば失敗しません。シリコン製の商品にシリコン系ローションを使うと、表面が傷む原因になります。ローションの選び方は潤滑剤(ローション)の選び方を参照してください。